見た目の可愛さと本格的な味わいで、
最近話題を集めている
「いちごトリュフSack 165g」。
神戸発のチョコレート専門店
「マキィズ」が手掛けるこのスイーツは、
フリーズドライいちごと
ホワイトチョコの絶妙なハーモニーが
クセになるとSNSでも人気急上昇中です。
今回は、
そんな気になる「いちごトリュフSack」を
実際に食べてみた感想を、
レビュー形式でお届けします！
カロリーやギフト利用についても
詳しく紹介しているので、
ぜひ参考にしてみてください。
マキィズってどんなブランド？
神戸発のチョコレート専門店「マキィズ」
マキィズは、
兵庫県神戸市に本店を構える
チョコレート専門店です。
神戸といえば、
スイーツの街として有名ですが、
その中でもマキィズは
“素材と手づくり”に
とことんこだわるブランドとして、
多くのファンに支持されています。
チョコレートのプロが
一つひとつ丁寧に作り上げるスイーツは、
見た目も味もハイクオリティ。
特に、いちごを使った
チョコレートシリーズは大人気で、
シーズンになると
売り切れることも珍しくありません。
パッケージもおしゃれで
高級感があるため、
自分用だけでなく贈り物にもぴったり。
最近では海外からの注目も高まり、
観光客の間でも話題になっているブランドです。
いちごトリュフSack 165gってどんなお菓子？
いちご×ホワイトチョコの絶妙バランス
「いちごトリュフSack 165g」は、
フリーズドライのいちごを
ホワイトチョコで
コーティングした贅沢なお菓子です。
見た目はころんと丸く、
真っ白な粉糖に包まれていて、
ひと目で“おいしい！”
とわかる可愛らしさがあります。
いちごの甘酸っぱさと
ホワイトチョコの濃厚な甘みが合わさり、
まさに絶妙なバランス。
一口かじると、
サクッとした食感と
ジューシーな果実感が広がり、
あと引くおいしさにハマります。
165g入りで、食べ応えもしっかり。
小袋に入っているので、
少しずつ楽しんだり、
友達とシェアするのにも便利です。
実際に食べてみた感想【レビュー】
想像以上にクセになる味！
開けた瞬間に
ふわっと広がる甘酸っぱい香り。
白くまるい見た目からは
想像できないほど、
濃厚ないちごの風味が感じられます。
一口食べると、
まずホワイトチョコの
まろやかさが口の中に広がり、
続いてフリーズドライいちごの
酸味とサクッとした食感が訪れます。
このギャップがたまらなくクセになる！
食べやすいサイズ感なので、
ついつい手が伸びてしまい、
気づけば袋が半分に…。
それほど
「もう1個食べたい」と
思わせてくれる魅力があります。
おやつにも、
お酒のお供にもぴったりな、
贅沢なスイーツです。
気になるカロリーや原材料は？
小粒でも満足感たっぷりの甘さ
気になるカロリーですが、
公式の情報によると、
100gあたり約500kcal前後。
165g入りなので、
全部食べると800kcalを
超えてしまう計算になります。
とはいえ、
一粒でしっかりと甘さと
満足感があるので、
数粒食べるだけで十分満たされます。
甘いものが欲しいときに
少しずつつまむのにぴったりなタイプです。
原材料はシンプルで、
いちご、ホワイトチョコレート、粉糖など。
保存料や香料など
余計なものが少ないのも、
安心して食べられるポイントです。
どんなシーンでおすすめ？プレゼントにも◎
贈っても喜ばれる華やかスイーツ
いちごトリュフSackは、
自分用としてはもちろん、
ギフトとしても非常におすすめです。
おしゃれなパッケージと
高級感のある見た目で、
もらった人もきっと笑顔になります。
特にバレンタインやホワイトデー、
ちょっとしたお礼や手土産にぴったり。
甘すぎず、
クセがない味わいなので、
幅広い年齢層に好まれるのもポイントです。
また、お茶会や
女子会のスイーツとして
並べても映えること間違いなし！
“映えるスイーツ”として、
SNSでシェアするのも
楽しみのひとつになります。
まとめ
マキィズの
「いちごトリュフSack 165g」は、
甘さと酸味のバランスが
絶妙なご褒美スイーツでした。
神戸発の
本格チョコレートブランドとしての信頼感もあり、
素材や製法にもこだわりが詰まっています。
ホワイトチョコと
フリーズドライいちごの相性の良さはもちろん、
食感や香り、後味に至るまで、
一粒でしっかりと
満足感を得られるのが魅力です。
カロリーはやや高めですが、
一粒ずつ楽しめるので、
少量でも心を満たしてくれる嬉しいお菓子。
また、
自分へのご褒美だけでなく、
贈り物としても非常に喜ばれるアイテムです。
「ちょっといいものを食べたい」
「おしゃれなギフトを探している」
そんな時にぴったりな一品。
一度食べたら
ハマる人が続出するのも納得の、
おすすめチョコレートです。
